Linux: WebDAV を設定してみた

PSP はかなりパソコンと親和性の高いハードなのだけれど、Mac とのデータの受け渡しの際に、いちいち USB ケーブルを接続するのが面倒。

双方とも LAN に接続しているのだから、ネットワーク経由でデータをやりとりすれば楽、と言うことで、WebDAV を設定してみた。

うちの自宅サーバは Debian なので、
# apt-cache search webdav
を実行して、パッケージを確認。

で、インストールは
# apt-get install libapache-mod-dav
とした。

あとは、WebDAV のディレクトリを適切な場所に www-data:www-data (660) で作成。

htdigest コマンドで、Digest 認証のパスワードファイルを作成する。

/etc/apache/conf.d/libapache-mod-dav ファイルを編集して、そのディレクトリを WebDAV でアクセス可能に、および Digest 認証をかけるように設定する。
※必ず何らかのアクセス制限を設定する。

Apache を再起動する。

Mac OS X の Finder の「移動」-「サーバへ接続…」より、先ほど設定した WebDAV の URL を入力して、Digest 認証で設定したユーザ名とパスワードを入力し、マウントできることを確認。

基本的にこれで OK みたい。こんなに簡単で良いのか不安だが。

で、これだけでは、PSP 側から Mac へのデータの受け渡しができないので、WebDAV として設定したディレクトリ内に、適当なディレクトリを作成し、ここに、ファイルをアップロードするような CGI 等をインストールする。
つまり、PSP からは、ブラウザで「http://WebDAV の URL/適当なディレクトリ名/アップロード CGI」と言った具合にアクセスし (無論、ここも先ほど設定した Digest 認証が効いている) 、アップロード CGI からファイルをサーバに転送する。
Mac からは、普通に WebDAV ボリュームをマウントし、Finder でアップロードされたファイルをローカルにコピーできる。

逆方向は、Mac でマウントした WebDAV ボリュームにファイルをコピーし、PSP 側では、そのファイルの URL をブラウザでアクセスすれば OK 。

なお、基本的に LAN 内を想定した設定なので、Digest 認証の部分以外は、平文で情報がネットワーク上を流れるので注意が必要。

・参考にさせていただいた URL
●debian でwebDAV をインストール
mod_dav のインストールと設定

Linux: Web サーバを立ててみた

連休を利用して、余剰ノート PC で、Web サーバを立ててみました。

DDNS を利用して、ドメイン+ホスト名でアクセスできるようにもしてみました。あと、Movable Type もインストールして、Blog を作成。

まぁ、テスト的に立てただけなので、再起動したりとかで、表示できない事があったりするかもしれませんけど・・・。

・追記 (2006/05/10)
現在、上記 URL で紹介していたサーバは停止中です。連続運用すると、時々ハードディスクあたりから妙な音がするので・・・。