The X-Files 2016 を観ましたよ

The X-Files の新作ミニエピソードである、「The X-Files 2016」の BD の予約をしていたものが届いたので観ました。

本身にシリーズの OP が、TV シリーズのシーズン 1 からシーズン 7 まで使用していたものだったのも、良く解っているなぁ、という感じです。しかし、OP のモルダー、スカリーと本編の彼らとは 25 年程度の開きがあるんですよねぇ。やはり年月が経過するというのは若干残酷なことです。ですが、やっぱりモルダーはモルダー、スカリーはスカリーでした。

以下、ざっと 1 回観た簡単な感想です。ネタバレを含みますので、未見の方はご注意下さい。

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デアゴスティーニの「スタートレック・スターシップ・コレクション」

デアゴスティーニから「スタートレック・スターシップコレクション」が創刊されたので、創刊号が私がスタートレックで一番好きな宇宙船である「NCC-1701-D」である上、例によって創刊号は特に安いという事もあって、買ってきました。

発売日は昨日だったのですが、すっかり失念していて、「まだおいてあるかなぁ」と思いつつ近所の書店に行ったところ平積みになっていました。

パッケージは結構大きめで、エンタープライズ D (NCC-1701-D) のモデルが上から見えるようになっているのですが、ぱっと見では「あれ、エンタープライズ D って円盤部がこんなに楕円だっけ」という印象でした。

しかし、台座 (ちゃんと付いてきている) にセットし、TV シリーズで映し出されるような角度から見ると、まさに TV で見た「エンタープライズ D だ !!」という印象です。

モデルはダイキャストと ABS 樹脂製とのことで、結構重みはあります。ただ、ABS 樹脂部分があるので、あまり日に当たるところにおかない方が良いのではとは思います。

あと、この手の本は、モデルのおまけにマガジンが付いてくるような印象がありますが、マガジンの方は、エンタープライズ D の劇中での説明と、そのデザインのエピソードなどが記載されています。

なお、このシリーズ、70 号まで続くそうで、仮に全てを購入した場合、¥171,458 となります。全部そろえることができるような層の人って、きっと 70 個の宇宙船の模型を置けるスペースと購入するお金がある人だろうなぁと感じました。

・・・

モデル自体も別の箱に入っているあたり、既に海外で販売されているのではと思い、検索してみたところ、英国では 2013 年に Eaglemoss から出ているみたいです。

今回の表紙デザインも これと同じっぽいので、おそらくこれの邦訳版なのかなぁ、と推測しています。デアゴスティーニ版もコピーライト表記に Eaglemoss Ltd. ってありましたし。

「Star Trek Into Darkness」を観てきました !!

スタートレック イントゥ・ダークネス」を観てきました。

劇場版映画ですので、アクションや CG などのアトラクション的要素が大きく、単体で観ても楽しめると思います。

特に 3D 版で観たらより一層そう感じることができそうです。(私は 2D 字幕版を視聴しました。)

なお、本エントリー、スタートレックは TNG から入った私ですので、若干アレな書き方をしていますが、十分エンタテインメントしており、楽しめることには間違いは無いので、お間違いなきようお願いいたします。

また、以下ネタバレを含みますのでご注意ください。

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Criminal Minds: S3-EP02 BAUの危機

OP にギデオンが出てきているので、「あれ ?」と思ったら、なるほど。前回のお話とリンクしていて、上手い演出だと思った。

しかし、BAU に残るというのは、相当な覚悟がいるんだなぁ。ギデオン捜査官は失踪するし、ホッチナー捜査官に至っては、子供を連れて妻が出て行ってしまったじゃ無いか。

9 時 5 時の仕事が良いなぁ、と思う私は怠け者。。。

Criminal Minds: S3-EP01 ギデオンの決意

Dlife でシーズン 3 がスタートした「Criminal Minds」。

先週に引き続き、メンタル面で相当影響を受けているギデオンが、自分自身に対しての自信を失ってしまい・・・。

彼のプロファイリングは、今回も多分当たっていたのだろうけど、やっぱり「もし違っていたら」という点が気にかかったら、他人の人生に大きく影響を与える仕事なんて出来ないよねぇ。

FBI 側でも何らかの陰謀が起こっているようにも見えるし、続きが気になる。

Criminal Minds: S2-EP23 史上最強の敵 ‐再び‐

シーズン 2 フィナーレと言うこともあり、非常にテンポが良かった。

衝撃的なのは、ギデオンの友人 (というかそれ以上の関係に思えるが) 、サラがあの連続殺人鬼のフランクに殺されてしまい、かつ今まで救出された人に、再び危機が訪れる。

しかし、あんな状態で、ギデオンはプロファイリング行っていたが、相当神経を衰弱する作業では無いかと思う。しかも結局、フランク及びジェーンが列車に飛び込むという END だし。しかし、ジェーンは飛び込んだときに何を思ったのだろうか。

さて、来週から『Criminal Minds シーズン 3』が引き続き放送されるとのことで、喜ばしい限りだ。

Criminal Minds: S2-EP22 出口のない迷路

シーズン 1 から、ずっと Dlife でオンエア中の「Criminal Minds」を観ていて、感想をここに書くのは初めてかもしれないけど、今週のエピソード、「出口の無い迷路」について。

先週のエピソード「殺人ハンター」も、被害者が執拗なまでに追い詰められて殺される、そしてやっぱり女性は強い、と言う点で共通な印象を受けた。

ただし、先週のは、犯人が幼少の頃から育ってきた環境がすでに「人間を狩るという」ことが当たり前になっているので、確かに一般常識から大きく逸脱していて、そういう意味では異常なのだけど、理論立てて考えると「ああ、なるほど。そうなるよね。」と納得できるものだったのだけれど、今週のは全く異なる。

まさに、どこかのテーマパーク並みの執拗などっきり仕掛けならぬ、被害者を追い詰めていく仕掛け。しかも、これを楽しんでいるようにしか見えない犯人はまさに異常であろう。

2nd シーズンがもうじき終わるからだろうか、なんだか、最近の話数は「心理的な恐怖」というよりは、「映像的な恐怖」による演出が多いように思える。だから、映像の凄惨さにの割には怖さは無いのだけれど、ただ、今話数でも、何か引っかかるんだよねぇ。最初に事件を持ち込んだ刑事さんの父親が殉職したことと、犯人の父親が死亡したこととの関連性とか。

FlashForward が割と悲惨な終わり方をした・・・

Dlife でオンエアされていた「FlashForward」、物語の構成上で、何となく打ちきりとなったリメイク版「V」と同じような印象を受けていたのだけれど、このドラマもシーズン 1 で打ち切りとか・・・。(Dlife が放送しないんじゃ無くて、そもそも「フラッシュフォワード シーズン 2」そのものがこれを書いている現時点で存在しない)

しかも、ある意味すがすがしくも投げやりに終わったリメイク版「V」(もうあれは、あれでちゃんと結末ついたとも言えるし) とは違って、こちらはシーズン 2 を前提としたような終わり方をしているだけに、何ともモヤモヤした状態だ。

それほど米国ドラマを見ているわけではないので、あくまでも個人的感覚だけど、打ちきりになっちゃうパターンって、

  • ストーリーは比較的単純である。
  • にもかかわらず、やたら目茶苦茶伏線を張る。
  • 唐突かつ頻繁に国外へ行く。
  • 登場人物が無駄に多い。
  • それほど重要では無い登場人物の行動に一貫性が無い。
  • かつ、特に重要で無い人物のサイドストーリー的なもので丸々 1 話使っちゃう。

のような気がする。

要するに FlashForward も、中だるみしてしまったのが良くなかったのかもなぁ、と思える。(特に、東京訪問エピソードとかいらないだろうと思う)

マーク、死んじゃったのなぁ。ヘリに向かってダイブしていたから、ヘリの操縦者・搭乗者が QED をしていたら、助かった可能性もあるだろうし。

なんというか、視聴側まで酒を飲みたくなるような終わり方でした。

米国ドラマファンとして、新 BS 放送局、「Dlife」に期待したい

ここ数年、BS 等で TV のチャンネル数は増えているにもかかわらず、肝心の放送される内容が、テレビショッピングや、韓国ドラマばかり (注: 韓国ドラマでも面白いものはあるのかもしれないが、海外ドラマというジャンルにおいて、明らかに放送本数が偏っていると思う) で、米国ドラマを視聴する機会がどんどん奪われている中、もしかしたら救世主が現れたかもしれない。

その TV 局の名は、「Dlife (BS258)」。

企業情報」から引用すると、

ディズニー社傘下のアメリカ4大ネットワークの1つ、ABCが製作・放送する人気ドラマを中心に、海外のドラマ、ご家族でお楽しみいただける映画や海外のバラエティ番組、ニュースなど、選りすぐりの番組をお届けいたします。

とのことで、無料チャンネルでありながら、系列の米国ドラマをバンバン流してくれるみたいだ。

とりあえず、Dlife の番宣を見ていて面白そうだと思ったのは、「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」と「フラッシュフォワード」だ。

正直、「FOX bs238」に失望した自分としては (だって、FOX なのに the X-Files とかは流さないとか) 、もはやここぐらいしかない。

そんな Dlife だが、スポンサー収入に頼る無料放送局であるのに、普通に TV を購入した場合、チャンネルボタンに BS258 が標準で割り当てられていない点が課題だろう。この放送局の存在に気付いてもらえない可能性がある。このあたりは、周知していく事が必要になるだろうし、現段階でも、Dlife 専用リモコンを配るなどして、対応しているようだ。

観る側からすれば、知る人ぞ知るな局でも全然問題ないのだが、広告収入あっての局なので、結局、見る人がいないと成り立たない。1 年経ってみたら他の無料 BS 局と大して変わらない内容を放送しているようになっていないように望む。

Movie: X ファイル : 真実を求めて

月日が経つのは早い。
2008/07/08 のエントリ

11 月かぁ・・・。先だなぁ・・・。

等と書いていたら、いつの間にかもう 11 月になっていた。

そんなわけで、観に行ってきました。「X ファイル : 真実を求めて (THE X FILES / I WANT TO BELIEVE)」。
ネタバレをしない程度に感想を。

やはり TV シリーズが終了してから、6 年とかなりの月日が経っているせいと、パンフレットによれば実際の映画中でも同じく時間が経過しているという設定による演出のせいもあろう、モルダーが結構老けて見えた。まぁ、あの格好だったからよけいなのかも知れないのだけれど・・・。

今回の話の内容だが、SF と言うよりは、ホラー的要素が強いように感じた。X-Files と言えば、エイリアンが真っ先に思い浮かぶのだけれど、今回は残念ながらエイリアンは出てこない。つまり、X-Files の軸となっている設定の話ではなく、前回の映画とは異なり、単発のエピソードとして完結している。

また、何というか今ひとつ派手さが無いような気もした。これは上記にも書いたとおり、「老けた」という演出と、エイリアンの類が一切出ない、と言うところにあるのかも知れない。 (派手さで思い出したけれど、本作内で、モルダーって 1 回も拳銃を発砲することもなかったかも。あったらゴメン。)

ただし、エピソード自体は非常に気味が悪いので、そこはしっかり X-FIles していたと思う。どうしても映画版だと過度な期待 (X-Files の根幹となる大きな謎が解かれるなど) をしてしまいがちなのだけれど、TV 版の 2 話構成のものと考えた場合は、かなり面白いエピソードであろう。

エンディングスタッフロール後の、モルダーとスカリーの短いあのカットは、どうしても、「闇を追うことはやめにした、すなわち X-Files という話の終わり」を意図しているのではないかと感じてしまったのだが、実際はどうなのだろうか? (これは、パンフレットのクリス・カーターのインタビューを読んでいると余計にそう思えるのだ。)

まぁしかし、何はともあれ、再び X-Files という作品が映像化されたことは、喜ばしいことだとは思う。