Raspberry Pi 4: eeprom アップデータと wifi ファームウェアをインストールする

Raspberry Pi 4 で以前利用していた Raspberry Pi 2 の環境をそのまま使う」の続きです。

上記の設定では、内蔵 wi-fi が OS から認識されず、また eeprom のアップデータもインストールされない状態でしたので、それを修正します。

  1. /etc/apt/sources.list.d/raspi.list を以下の内容で作成します。
    deb http://archive.raspberrypi.org/debian/ buster main
    deb-src http://archive.raspberrypi.org/debian/ buster main
  2. Raspberry Pi 固有のリポリトジを追加して、eeprom アップデータ、Raspberry Pi 設定ツール、Wi-Fi のファームウェアをインストールします。
    # wget http://raspbian.raspberrypi.org/raspbian.public.key -O - | sudo apt-key add -
    # apt-get update
    # apt-get install rpi-eeprom raspi-config firmware-brcm80211
  3. /etc/apt/preferences を以下の内容に編集します。
    Package: *
    Pin: release a=testing
    Pin-Priority: 105
  4. 再起動します。

上記を実行すると、Linux カーネルは Raspberry Pi のリポリトジから提供されるものに置換されました。
また、Wi-Fi インタフェースについては、再起動後に ifconfig -a とすると wlan0 が見えるようになりました。

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