フォス・ファームハウスとカッスルクームへ Part 1 (2 日目)

本内容は 2019 年 03 月時点での情報です。

2 日目は、カッスルクームおよび、当日の宿である、フォス・ファームハウスを目指すべく、ロンドン地下鉄でパディントン駅に向かいます。

当日は以下のような行程で移動しました。

パディントン駅を 10:30 の Weston Super Mare 行きの電車に乗り、11:41 にチッペナム駅着。
12:16 の 35 番のバスに乗り Salutation Inn バス停で下車。
そこから約 1.4km ほど歩くとフォス・ファームハウスに着きます。

なぜフォス・ファームハウスなのか、それは 2 年半前にきんいろモザイクに影響されて英国旅行した時は、ロンドン・パディントン駅〜ケンブル駅〜サイレンセスター〜バイブリーは電車とバスで行ったのですが、ここに立ち寄れていなかったから他なりません。(それだけ、公共交通機関ではアクセスしづらいです。)

ちなみになかなか予約できないとも聞いていたので、2018 年の 10 月頃に予約しました。ちょうどその頃仕事で煮詰まっていて、気がついたら予約のメールをしていたのでした。(^_^;)

あと、英国の人は親切。前回も今回も色々助けてもらい、それはとても心に残っています。

ロンドン地下鉄のプラットフォームと車両との段差は、「Mind the gap.」というレベルではない気がします。地下鉄でパディントン駅へ向かいます。「Mind the gap.」って言うけれども、途中駅のプラットフォームと車両との段差はそういうレベルではない気がします。

パディントン駅パディントン駅に着きました。何も変わっていない、と思いきや、ほとんどのホームに自動改札が設置され、改札外のトイレが無料化されていました。

パディントン駅の Class 800 が描かれた屋外広告

Class 800 (日立製新型車両) が描かれた GWR の屋外広告です。

パディントン駅構内。Class 800 形列車ばかりになっていました。

パディントン駅構内。予想以上に Class 800 形列車ばかりになっていました。2 年半前に訪れたときは、HST が幅を利かせていたのに・・・。

パディントン駅の LEFT LUGGAGE (手荷物預かり所)

翌日ロンドンに戻ってくる予定なので、手荷物を預かってくれる「LEFT LUGGAGE」で、大きな荷物は預けていきました。ちなみに、翌日引き取りのスーツケース 1 個で £20 でした。

パディントン駅のファーストクラス専用ラウンジ今回はせっかくなので奮発して列車はファーストクラスを利用しました。と言うわけで、パディントン駅のファーストクラス専用ラウンジです。

パディントン駅のファーストクラス専用ラウンジラウンジ内は飲み物とかは無料ですし、暖かいですし。

Class 800 形列車。日立製です。今回初めて乗車する、Class 800 形列車。電化区間はパンタグラフから集電、電車として走行、非電化区間はディーゼルカーとして走り、200km/h 程度の速度を出す列車で、なんと日立製です。

チッペナム駅手前ぐらいまでは電化されているようでしたが、当日はパンタグラフを降下したまま、ディーゼルモードで運転していました。

なお、ドアはボタン式で、HST のように手で開ける必要がありません。

Class 800 のファーストクラス車内ですClass 800 のファーストクラス車内です。座席は広いですが、シートは結構固いです。

充電用の USB ポートや、コンセントはもちろん Free Wi-Fi も完備ですファーストクラスでは、コンセントや充電用 USB ポートがあります。もちろん Free Wi-FI も入ります。また、お茶とお菓子のサービスもあります。

チッペナム駅ロンドンから 1 時間ちょっとで、チッペナム駅に着きました。ここで降ります。

チッペナム駅チッペナム駅の構内。中央の島式ホームのみ使用されています。
なお私が乗った限りでは、英国の鉄道はちゃんと駅員が安全確認をしており、改札機にも係員の人がいました。

チッペナム駅前チッペナム駅前のバス乗り場から。2 階建てバスが走っていました。

チッペナム駅からのバス時刻表カッスルクーム方面へのバスは、一日に 5 本です。うち 2 本は、乗客からの要望が無い限り立ち寄りません。さらに日曜日はバスはありません。

英国のバスは、車内でのアナウンスがないので、あらかじめ乗車時、運転手さんに降車するバス停名を告げて「着いたら教えて」とお願いしています。
※ロンドンのバスはアナウンスはあります。

今回も同様にしたのですが、うっかりバスを間違えてしまい、発車時刻を過ぎているにもかかわらず運転手さんが調べてくれ、違うバスだよと教えてくれて、とても親切でした。

この国では、日本のように何かに追われるようなこともなく、余裕があるのかもしれません。

バスは町を抜けてもっとのんびりした風景へ正しいバスに乗って、Salutation Inn バス停まで移動します。途中、カッスルクームに立ち寄りますが、まずはフォス・ファームハウスに到着して荷物を置くことが先のため、そのまま乗車を続けます。

天井に非常口バスの天井にある非常口。

フォス・ファームハウス最寄りのバス停と言うことで、Salutation Inn バス停で降りました。

前回、サイレンセスターやバイブリーを訪れた時もそうだったのですが、Google Maps のバス停と実際のバス停が異なっていたり、バス会社のウェブサイトの時刻表に該当のバス停がなかったりと、あいかわらずなかなか難易度が高いです。

フォス・ファームハウス最寄りのバス停の風景バス停の周りの風景はこんな感じ。

バス停から Fosse Farmhouse までは上記のようなルートを歩きます。

バス停近くのこの道を進んでいきますこの若干細い道に入り、ひたすら進んでいきます。

ひたすら歩きます。若干下りなので楽勝と思っていたら、その先では下った分の上り坂が待っていたのでした。

こんな狭い道だけれど、自動車の往来はそれなりにあったりします。こんな感じの道ですが、自動車の往来はそれなりにあったりします。

イングランドののどかな風景坂を上がりきったらのどかの風景が。

イングランドののどかな風景写真には写っていませんが、他の場所では羊とかがいました。何となく北海道の風景に似ている気がします。

イングランドののどかな風景歩いていたら、車で通りがかった地元と思われる人に、「どこまで行くの。乗っていく ?」って聞かれました。目的地ははすぐそこだったので、「ありがとう、でもそこなので歩いてきます」と返しました。

Fosse Farmhouse に到着ようやく今日の宿である、フォス・ファームハウスの看板が見えてきました。

Fosse Farmhouse に到着フォス・ファームハウスに到着しました。アニメのまんまで「おお」と感動。
(この写真だけ歩き疲れていたので、翌日に撮ったものです)

英国は車社会で、レンタカーを借りた方がきっと色々まわれるのだろうと思います。今回も一人旅ですし、なにより言語の壁が大きすぎて、やっぱり公共交通機関を利用しましたが、逆にそのおかげでゆっくりと英国の地方の風景を堪能できました。

続きます。

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