「劇場版gdgd妖精s (ぐだぐだフェアリーズ) っていう映画はどうかな・・・?」を観に行ってきました

27 日から公開の「劇場版gdgd妖精s (ぐだぐだフェアリーズ) っていう映画はどうかな・・・?」を観に行ってきました。

以下、若干のネタバレを含みます。

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「なりヒロwww」との同時上映なので、まずは「gdgd妖精s」部分について、この映画は、観に行くこと自体が相当「gdgd妖精s」好きで無いとありえないと思われますし、総じて内容も良くも悪くも、TV 版「gdgd妖精s」そのものだと思いました。

劇場版でも TV 版と同じく、「gdgd ティータイム」→「メンタルとタイムのルーム」→「アフレ湖」のフォーマットで進んでいきます。いつもどおりの 3 妖精がいつもどおりやっていました。

劇場版と言うことで、アフレ湖パートの後でストーリーものになっていきますが、正直に言うと、どう考えてもいらないとしか思えないシーンも多く、間延びしがちな印象はぬぐえませんでした。が、「gdgd妖精sだから」で許される感じです。実際のところは、コロコロ演じる明坂聡美さんのアドリブにかなり助けられていると感じました。(ああ、これも TV 版と同じだなぁ・・・)

今回の目玉の、でんぱ組.inc とレギュラーメンバーのからみですが、こちらも 4 コマ漫画のオチの台詞を考えるというアドリブコーナーを、対シルシルと対ピクピク、コロコロのペアで行っていました。

このコーナー中、シルシル (と言うか中の人だなぁ) が「胸板」を勝手に「胸」とか「尻」とか言い換えだしたあげく、ピー音が入ったりと、ある意味凄い展開でした。

一方、ピクピク、コロコロペアの場合、コロコロが実在する商品名を出すなど、こちらもやりたい放題。

と言うか、ピー音が入る映画って初めて観ましたよ。BD などのパッケージになった場合、さらにピー音の追加や、画面にモザイクが入る可能性等の修正が早速危惧されるところであります。

そんな感じで、レギュラーパートの部分ももちろんですが、でんぱ組.inc とのからみの部分もかなり盛り上がっていたのではないかと思います。

総じて思うのは、面白い部分もあるのに、やはり惜しいのは、後半のストーリーものの部分において、アドリブパート以外の脚本的な部分が何とかならなかったのだろうか、と言う点でしょうか。

と言うわけで、「gdgd妖精s」が 1 期、2 期ともに好きである人は、観に行っても損は無いかもしれません。だれでも 1,300 円ですし、上映時間も短いですし。しかし、上映期間も短いので注意です。(あと、劇場の大きなスクリーンで持田房子を観られるぞ ! )

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ついでに、同時上映の「なりヒロwww」ですが、実はこちらが先に上映されます。

内容としては、本作のイントロダクションでした。「ブラック Inc」という組織の DT とかいう平社員が、アリスが拾ってきた「猫っぽい何か」の強奪を目的としているぐらいしか明かされません。今後は怪物を使って強奪する計画にそうで、そういうアニメになるんでしょうか。

いずれにせよ、続きは TV で、と言うことですが、特に同時上映する必要は無かったのでは無いか、と言うのが率直な感想です。

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あ、劇場入場時に公式サイト掲載のこんなのを貰いました。あいかわらず攻めていくなぁ、と思いました。