Criminal Minds: S2-EP22 出口のない迷路

シーズン 1 から、ずっと Dlife でオンエア中の「Criminal Minds」を観ていて、感想をここに書くのは初めてかもしれないけど、今週のエピソード、「出口の無い迷路」について。

先週のエピソード「殺人ハンター」も、被害者が執拗なまでに追い詰められて殺される、そしてやっぱり女性は強い、と言う点で共通な印象を受けた。

ただし、先週のは、犯人が幼少の頃から育ってきた環境がすでに「人間を狩るという」ことが当たり前になっているので、確かに一般常識から大きく逸脱していて、そういう意味では異常なのだけど、理論立てて考えると「ああ、なるほど。そうなるよね。」と納得できるものだったのだけれど、今週のは全く異なる。

まさに、どこかのテーマパーク並みの執拗などっきり仕掛けならぬ、被害者を追い詰めていく仕掛け。しかも、これを楽しんでいるようにしか見えない犯人はまさに異常であろう。

2nd シーズンがもうじき終わるからだろうか、なんだか、最近の話数は「心理的な恐怖」というよりは、「映像的な恐怖」による演出が多いように思える。だから、映像の凄惨さにの割には怖さは無いのだけれど、ただ、今話数でも、何か引っかかるんだよねぇ。最初に事件を持ち込んだ刑事さんの父親が殉職したことと、犯人の父親が死亡したこととの関連性とか。