「魔法少女まどか☆マギカ The different story」下巻を読んだ

今日は魔法少女まどか☆マギカのスピンオフである「魔法少女まどか☆マギカ The different story」下巻が発売となっていたので、買ってきた。

ネタバレになるので具体的な内容には触れないが、「やっぱり世の中知らないことが良いこともあるよね」、と改めて認識させられる本作、マミにとっても本当のことを知らなかった TV 版時間軸が一番マシだったのかなぁ。残酷だけど。

あとがきにもあるとおり、本作はマミが生きていたらどうなるか、という設定なのだが、登場人物が TV 版よりもみんなやさしいけどずるい。

マミはまどかにやさしくされて本音が堰を切ったようにしてまどかを魔法少女にするきっかけを与えてしまう。

まどかだって、もしかしたらさやかをマミに取られてしまった、心の底では思っていたのかもしれず、そういう風に考えると、一気に気分が沈んでしまう。

本作で一番純粋なのは、さやかなのではないかなぁ。不遇だ。

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ハノカゲ氏の描くまどか☆マギカのキャラクターって凄く好きなので、この絵柄でキャッキャウフフを見てみたいのに、なかなかかなわないもんだ。