漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」Vol.13 (通常版) を読みました

ようやく通常版の漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」が発売になっていましたので、読みました。

今巻は、基本的に以前のエヴァンゲリオンの映画の付近がベースになっているお話でしたが、若干異なっていますが、正直 Q よりこっちの方が面白いと感じました。

なんと言っても、アスカを助けに行くシンジが少年漫画していて良かった。弐号機もぐちゃぐちゃにされていないし。 その上ゲンドウに至っては、リツコにしっかりととどめを刺されていてるし。

決して解りやすさだけがおもしろさに繋がると言うことは無いけれど、受け手を突き放すことと、お話が破綻させると言うことは、全く違うなぁ、と感じました。(どう考えても「Q」は説明不足で世界観が破綻していた。)

と言うことで、漫画版エヴァは「Q」に絶望した方に是非という感じです。

あえて漫画版に何かあるとしたら、刊行ペースが非常にゆっくり (Vol.1 の初版が 1995/09/01) で、後何巻で完結するのかは不明ですが、仮に 2 巻程度かかるとしたらリアルに 2014 年を越えそうな予感さえする点でしょうか。