「魔法少女まどか☆マギカ The different story」を中巻まで読みました

最近、本 Blog が「魔法少女まどか☆マギカ」の話題ばかりで、これは総集編といえど劇場版を公開するわ、ハノカゲ氏のスピンオフは出るわ、ローソンでフェアが始まるわで、元々くすぶっていたまどか熱が再発したからに過ぎないんですよ。

(あ、ローソンの伊藤園のグラスでは、杏子 & さやかのを無事ゲットできました。出社前に普通に行ったのですがそれっぽいものがなく、店員さんに尋ねたところ、展開が遅れていてまだ出せていなかったそうで、よりどりみどり状態でした。)

で、今日はそんなまどか☆マギカのスピンオフである「魔法少女まどか☆マギカ The different story」中巻が発売となっていましたので、買ってきました。

上巻の段階で Blog に書かなかったのは、BD 特典の「フェアウェル・ストーリー」をなぞったストーリー展開で、マミと杏子の物語がメインだったためなのですが、中巻は全くのオリジナルストーリーとして続いており、マミとさやかがメインとなっています。

TV 版ではシャルロッテに殺害されるマミですが、この世界では生きており、さやかと魔法少女コンビを組んでいます。さやかが最初に絶望するきっかけとなる出来事も基本的には同じなのですが、このスピンオフでは彼女は自分が「ゾンビ」であることは知らない状態なんですよね。このあたりで、やや彼女が絶望するきっかけとしては若干弱い様に思いました。

しかし、スピンオフでも最初に魔女化するのがさやかとは・・・。なんというか、幸が薄いよなぁ。不憫だな・・・。

あいかわらずキャラクタ達が、よかれと思って行動することが裏目に出てしまい、「どうするんだよこれ」と言うところで中巻は終っており、来月発売の下巻でどのように展開していくのか気になって仕方がない状態で 1 ヶ月を過ごすことになりそうです。

なお、マミの新技名、「ティロ・リチェルカーレ」ですが、辞書を引く限り ricercare とは「探求」という意味で (やっぱりイタリア語) 、まさにあの場面にふさわしい名称ですね。

あと、杏子はやっぱり可愛くて、ああやって突っ張ってはいるけれど、根は良い子ですね。これはまどか☆マギカのキャラクタの中で一番私が好きだからというひいきもありますけど。(^_^;)

ハノカゲ氏が描く漫画 (とは言ってもまどか☆マギカしか読んだことはないのですが) は、画にスピード感があって迫力もあり、読む側としても、度真剣に向き合って読まないと行けない類の漫画作品なのではないかと感じます。

下巻はどうなるのかなぁ。あの状態で終わったら、マミさんが「魔法少女が魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない」とか言って、いきなり杏子とほむらを殺しにかかろうとして、逆にほむらに殺害されるとかがありそうで怖い。それか、マミ自身が魔女になってしまうシーンが描かれる可能性もありそうな伏線もあったし。うーん、気になります。