Mac: iPhone 2.0 Software Update for iPod touch にアップデート完了 !!

前のエントリにも書きましたが、「iPhone 2.0 Software Update for iPod touch」にアップデート中だった iPod touch 、処理が完了しました。

以下、前のエントリと重複する箇所もありますが、まとめの意味で、こちらにも記載します。

アップデートですが、細かい部分は忘れてしまいましたが、おおよそ全体の流れとしては、

  1. iPhone 2.0 Software Update for iPod touch のダウンロード
  2. iPod touch の設定のバックアップ
  3. iPod touch を iPhone 2.0 Software Update for iPod touch にアップデート
  4. iPod touch へ設定の復元
  5. iPod touch へ音楽とビデオを復元
  6. 完了 !!

という感じで進みました。

途中、iPod touch へ設定の復元の過程を、何度も繰り返すという現象がありました。あまりにも何度も繰り返すので、iPod touch が再起動するタイミングを見計らって、接続先の USB ポートを、セルフパワー USB HUB から Mac 本体の USB ポートに直接接続をしてみたところ、次のステップへ進みました。(もしかすると、放っておいてもちゃんと進んだのかもしれませんが・・・。)

さて、全てのデータがリストアされ、アップデート処理の全てが完了した iPod touch ですが、WiFI 設定を含めてほぼ全ての設定についてアップデート前のものが引き継がれていました。
ただ、パスコードロックや、サウンド効果、キーボード等の設定がおそらく初期値に戻っていました。(もしかすると、これは上記の復元の過程を繰り返した際に、USB をつなぎなおしたりしたからかも知れません。)

日本語入力も既報の通り、テンキー入力が可能になっていたり、日本語キーボード自体も大きくなっていて使いやすくなっています。
そのほか、連絡先も五十音あ段での素早い検索 (これって、今回のアップデートからですよね) の実装など、使い勝手が良くなっています。(惜しいのは、ミュージックの検索でも同様の機能があると便利なのだけれど、それがない。)

搭載のメーラ iPod Mail (5A347) では、送信メールのエンコードが iso-2022-jp で送信されるようになっていました。(iPod Mail (4A93) は UTF-8 で送信されていました。) これで、送信先が UTF-8 が読めないメーラでも、日本語が扱える標準的なメーラなら文字化けしないようになりますね。

他にも、色々と改良されている点はあるのかも知れません。

また、今朝方、iTunes で App Store からダウンロードしておいた、Remote という無料アプリケーションもインストールしました。これは、iPod touch 側から Mac の iTunes を制御するソフトウェアなのですが、やはり、今まで出来なかったことが出来るようになることは、素直に楽しいですね。

今回のアップデートは、まさにソフトウェアのメジャーバージョンが 1 から 2 へ変わるにふさわしい内容だと思いました。

まぁ、一つ腑に落ちないところとしては、「アップル – iPod touch – What’s New」の

iPhone 2.0 Software Update for iPod touchをダウンロードすると、2008年1月のアップデートで追加された、Googleマップ、メール、天気、Webクリップ、カスタマイズ可能なホーム画面などの新機能も一緒にインストールされます。

という点ですかねぇ。
今回のアップデートの価格 (¥1,200) に、iPod touch January Software Upgrade (¥2,480) 相当の機能が含まれているというのが、1 月のアップグレードを購入した者からするとすこし悲しい感じが。
逆に、1 月のアップグレードをスルーした人は、今回のアップデートは非常にお得ですね。(って、細かい (^_^;))

・・・

過去は振り返らずに、iPhone 2.0 ソフトウェア向きにアプリも色々出ているようなので、何か楽しそうなものが無いか見てこよう。しかし、日本語の入力部分など、テンキー入力で入力しやすくなったり、アプリケーションも利用できるようになってくると、外でも 3G 経由でネット接続できる iPhone は iPod touch に比べて更に便利ですね。うらやましく感じるなぁ。