城端・岐阜北部方面へのストレス解消ドライブ

昨日のことになるのですが、仕事のストレス解消主目的に、車でちょっと長距離日帰りドライブしてきました。ゴールデンウィークが終了して 1 週間後の土曜日とあって、高速道路も渋滞せず、どこもかしこも空いていて非常に快適でした。


と言うわけで、まずは北陸自動車道 + 東海北陸自動車道を利用して遠出してきました。出発時は天候は余り良いとは言えなかったけれど、気にしない !!

杉津 PAまずは、杉津 PA で休憩。ここの下り線 PA からの景色は絶景だ思います。


一気にジャンプして、富山県です。2 年半ぶりに城端に再探訪してきました。以前訪れたときは突発的だったので、城端駅内に観光協会が入っていることを知らなかったのですが、今回はちゃんとそこも訪れてきましたよ。

ちなみに、おおよそ 1 週間前だと曳山祭だったので、きっとたくさんの人だったのでしょう。その時に行けば良かったのですが、ちょっと体調がよろしくなくて・・・。それはさておき。

城端駅外観城端駅外観。

城端駅前の花駅前の花がきれいに咲いていました。

城端駅内の true tears のコーナー城端駅内の true tears のコーナー。
こちらチューリップ連絡帳も前回の時より巻数が増えていました。

観光協会内の true tears のコーナーその左横のドアを挟んである観光協会内の true tears のコーナー。
脚本なども置いてありました。

旧豊郷小学校グッズが・・・まさかこんなところにも旧豊郷小学校グッズが存在しているとは。

善徳寺善徳寺にもお参りしてきました。
天気が不安定で、突然雨が降ってきたり。

城端中心部を走る 304 号線を城端駅方向に望む城端中心部を走る 304 号線を城端駅方向に望む。

城端中心部を走る 304 号線を白川郷方向に望む同じく白川郷方向に望む。

ロカルちゃ!富山 vol.5観光協会で「ロカルちゃ!富山」というパンフレットを配布していたので、1 部頂きました。Vol.5 は富山にゆかりのあるアニメーションや漫画作品に関する観光地の案内です。Web からもバックナンバーを含め、PDF 形式でダウンロードできます。

ゆるゆりもちゃんと載っていて、あかりが目立っていました。(笑)

よく考えれば、富山県と言えば、あの藤子不二雄のお二人を輩出したところなんだよなぁ。


さて、城端でお昼を食べて、南へ向けて車を走らせ、次なる目的地「大白川温泉しらみずの湯」で温泉に浸かってきました。(すみません、白川郷は時間的にスルーしてしまいました。)

ここは、源泉掛け流し方式の温泉で、泉源から 14km も引っ張ってきているとのこと。道の駅併設でちょっと休憩するにはぴったりではないでしょうか ? ちなみに、同温泉のページからは入浴料割引クーポンがダウンロードできます。


そこからさらに南下して、「荘川桜」も見てきました。ここは、小学生の頃か教科書に出てきたところで印象に残っているのだけれど、実際にじっくり見たのは初めてです。

荘川桜もう、葉桜でしたが立派な桜でした。

荘川桜付近から御母衣湖上流を望む荘川桜付近から御母衣湖上流を望む。

荘川桜付近から御母衣湖下流を望む同下流を望む。


ラストは、ひるがの高原。ここは、日本海側と太平洋側の分水嶺になっており、そのまま「分水嶺公園」があります。

分水嶺公園分水嶺公園です。

分水嶺を流れる水ここで、長良川を経由して太平洋側に注ぐのか、
庄川に向かって日本海側に注ぐかが決定する水。


夫婦滝の動画。
ご時世的には向かって左側の方が女性かな ?


このあとは、再び東海北陸自動車道と名神高速道路を利用して帰宅しました。

城端付近では時折激しい雨も降っていましたが、それ以外は比較的安定していて、なかなか楽しかったです。最初に書いたとおり、道路もスムーズだったし。(去年のお盆に、これも突発的に白川郷に行ったときは、東海北陸自動車道が白川郷付近を含めて上下線とも通行止めで、もの凄い渋滞を味わった・・・。)

しかし、さすがに長距離運転とあって、こまめに休憩を挟んでいたにもかかわらず、家に帰ってからは寝っぱなしになってました。(^_^;) 多分、運転の疲れよりも、歩き回ったので、単に運動不足による疲労のような気もしなくはないですが・・・。故に、Blog への投稿が今日の夜になってしまいました。

それにしても、ガソリンがもうちょっと安いといいのですけどね。(高速道路上のガソリンスタンドの価格を見てびっくりしましたよ。)

bash に這いよる混沌

bash に這いよる混沌。うーにゃープロンプトです。

LANG=ja_JP.UTF-8; PS1=$'`if [ $((\\# & 1)) = 0 ]; then echo "(\343\200\215\343\203\273\317\211\343\203\273)\343\200\215\343\201\206\343\203\274\357\274\201\302\240 "; else echo "(\357\274\217\343\203\273\317\211\343\203\273)\357\274\217\343\201\253\343\202\203\343\203\274\357\274\201"; fi` \$ '

前提として、サーバのロケールが「ja_JP.UTF-8」で、端末も UTF-8 である必要があります。

あと、改行だけの場合は、プロンプトに変化がありません。なにかコマンドを実行すると変わります。

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AVN111M の純正 iPhone / iPod 接続ケーブルの意味は・・・

突然ですが、三菱自動車の純正カーナビ「MZ608920」(実際は FUJITSU TEN AVN111M) には、

  • USB メモリを接続して MP3 / WMA フォーマット楽曲を再生する
  • iPod / iPhone との接続が可能

という機能があります。この機能を使うと、iPhone でシガレットソケットに接続した FM トランスミッタ経由で音質を劣化させたりしたものを聴くとか、はたまたわざわざ CD-R に焼いたりする手間もなく、車の中でもお気に入りの楽曲 (まぁ、主にアニソンと洋楽ですが) がクリアに聴けてとてもゴキゲンです。

で、そういう環境にしたわけですが、USB メモリだけだとオプションのUSB 接続コード (USB111) のみが必要、iPhone / iPod の接続にはさらにこれまたオプションの iPhone/iPod 接続コード (IPC110) が必要となっています。

前者はそもそも汎用的な USB ポートをカーナビに設けるのに必須のケーブルなのですが、後者のケーブル、少なくとも私の iPhone 3GS では必ずしも純正ケーブルではなくてもカーナビと接続できました。(充電もちゃんと出来ています。)

これが純正ケーブルの IPC110 。
何というか、ちょっと高くて丈夫な USB-Dock ケーブルを購入しただけのような気が・・・。

こうなってくるとこの IPC110 の存在意義は・・・。しかも、純正バンパーを装着した iPhone 4S との接続の場合、物理的に干渉して接続できないし。

もしかしたら、他の iPod 等ではこのケーブルでないと問題が生じるのかもしれないですが、私の場合、このケーブルは完全に無駄な買い物だったのか・・・。先に汎用的なケーブルで試しておけば良かったと後悔。

魔法少女まどか☆マギカ展、名古屋会場へ行ってきました

日が合わなくて、「魔法少女まどか☆マギカ展」に行けないかと思っていたのですが、何とか今日、名古屋会場最終日に行くことが出来ました。

会場である、吹上ホールには 9:00 頃に着いて、既に列形成が行われていたものの、その時点において、やはりトークショーの整理券の列が長く、しかし当日券はすぐ購入でき (もちろんグッズ付の方を) 、物販優先列もそれほど長い状態ではありませんでした。会場については、公式では 10:00 となっていますが、実際には 9:30 頃には入れた感じです。

とりあえず、物販優先入場列に並んでいたわけですが、昨日の時点で杏子のソウルジェムストラップは売り切れており、せっかくなので、実用的かつここでしか手に入らないもの、と言うことで、

  • マグネットクリップ (シャルロッテ柄)
  • マグカップ (シャルロッテ柄)
  • イベントメインビジュアルのクリアファイル
  • ポーチ (シャルロッテ柄)
  • タオル (シャルロッテ第一形態のデザインの方)

と気付けばほとんどシャルロッテづくしで ¥3,990 でした。イベント会場恐ろしや。金銭感覚が変になる。(しかし、どうしても無難なデザインをとなると、魔女グッズになるなぁ。)

真ん中の冊子が、グッズ付き当日券のブックレット、その下右側は、さやかの正義、残念賞の杏子の「独りぼっちはさびしいもんな…」なスタンプ、右下が入場記念の「ソウルジェム型イヤホンコードホルダー暁美ほむら ver.」。


従って、例のショッパーをもらえる要件を満たしているわけですが、ここのレジの人、とっても訓練されている !!

普通ショッパーと言えば、商品を入れるものですが、ここでは右画像のように、あえてショッパーを中心にしてまわりに商品を入れ、別のビニール袋に入れるという、ある意味ありがたい配慮をしてくれています。




さて、グッズ購入を済ませて、早速「佐倉杏子のソウルジェムドリンク『そんなの、あたしが許さない』」を華麗に注文。中身は何だっけかよく覚えていないのですが、ジンジャーエールと何かを混ぜたもののようです。これはまあまあおいしかったように思います。




問題なのはこれの方で、注文段階で杏仁豆腐の方が売り切れていたため、会場内で何か食べようと思えば「キュゥべえカレー」を注文するしかないのですが、まぁこんなものでしょう、と言う味でした。



さて、肝心の展示の方ですが、会場内にいる限り、何度でも観ることができるのでグッズ購入直後と、キュゥべえを食したあとの合計 2 回ほど観ました、一番印象に残ったのは、各キャラクターのゾーンでは新録で台詞が流れているのですが、杏子ゾーンで流れていた、杏子がさやかを茶化している台詞かな。「魔法少女さやかちゃーん」って。「いやー、やっぱ杏子最高だわ」、と再認識。

そのほかの展示については、光を上手く使っている物が多かったように思います。あとは、原画など貴重なものを直に見る事が出来たもの良かったと思います。ただもう、人が多くてもう少しゆっくり見られると、と思ったのですが、こればかりは仕方が無いですねぇ。

あ、あと、アトラクションで、「さやかの正義」をやってみたのですが、こんなの絶対無理だろうという感じでした。まぁ、残念賞で杏子スタンプがもらえたから良いけれど。おかげで、そこら辺のメモ用紙に「独りぼっちはさびしいもんな…」が押し放題です。

まどマギ展は、他会場を含めて諸事情で絶対行くことが出来ないと思っていただけに、なんとか開催期間ぎりぎりで行くことが出来て良かったと思っています。

iPhone 4S で使えるマイク付きリモコンを求めて

電気屋さんに行ってきました。

実は既にトリニティの「Dualo One-click Remote with Mic」を iPhone 3GS で使用していたのですが、iPhone 4S に機種変更したところ

  • 音量コントロールが効かない (純正ヘッドフォンではもちろんコントロール可能) という不具合が発生
  • 領収書もなくなっていたので有償修理覚悟でサポートに連絡したところ、無償で新品との交換対応となり、それはちゃんと動作していたのですが、iOS 5.1 アップデート以降、やっぱり音量コントロールだけ効かない不具合が再発生

と言う状況だったのです。トリニティのサポートは凄く良いし、リモコンもデザインもよく使いやすかっただけに惜しい・・・。

前置きが長くなりましたが、求めるリモコンの仕様としては

  • 任意のヘッドフォンが使用できるよう、リモコン部分のみであること
  • 音量コントロールは iPhone 側の音量を制御できること
  • 通話用のマイクも内蔵されていること
  • Apple 純正バンパーを使用していても物理的にヘッドフォンジャックにさすことが出来ること

です。

音量については、リモコン側の抵抗で制御できる製品もありますが、それだと、完全に無音にすることが出来ないですし、アナログ的に実装されているので、長い期間使っているとどうしても音量調節時に雑音が入ることがあるので、個人的には NG だと感じています。

と言うわけで行き着いた製品がエレコムの「MPA-IP353M3 シリーズ」です。求める仕様を満たしているのは、訪れた電気屋ではこれしかありませんでした。

実際に使用してみてですが、当たり前ですが純正ヘッドフォンのリモコンで出来ることは一通り出来ますし、Apple 純正バンパーを装着していてもちゃんとジャックにささります。

概ね満足ですが、一つだけあるとするなれば、リモコンスイッチを複数回押すときに指がすべって誤操作しやすい点でしょうか。(曲送りなどを行う際等)

それ以外については、プラグ部分が L 字型になっていて、ポケットの中でも引っかかりにくいし、付属のグリップもしっかりしているし、問題は無いように思われます。

※そういえば、お店でみていたら、トリニティの例のリモコンもプラグ部分が以前は直線だったのが L 字型になったものが出ているようですね。

※ちなみに、問題のトリニティのリモコンは iPhone 3GS では使用できたりしていたので、iPhone 側との相性があるのかもしれません。

米国ドラマファンとして、新 BS 放送局、「Dlife」に期待したい

ここ数年、BS 等で TV のチャンネル数は増えているにもかかわらず、肝心の放送される内容が、テレビショッピングや、韓国ドラマばかり (注: 韓国ドラマでも面白いものはあるのかもしれないが、海外ドラマというジャンルにおいて、明らかに放送本数が偏っていると思う) で、米国ドラマを視聴する機会がどんどん奪われている中、もしかしたら救世主が現れたかもしれない。

その TV 局の名は、「Dlife (BS258)」。

企業情報」から引用すると、

ディズニー社傘下のアメリカ4大ネットワークの1つ、ABCが製作・放送する人気ドラマを中心に、海外のドラマ、ご家族でお楽しみいただける映画や海外のバラエティ番組、ニュースなど、選りすぐりの番組をお届けいたします。

とのことで、無料チャンネルでありながら、系列の米国ドラマをバンバン流してくれるみたいだ。

とりあえず、Dlife の番宣を見ていて面白そうだと思ったのは、「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」と「フラッシュフォワード」だ。

正直、「FOX bs238」に失望した自分としては (だって、FOX なのに the X-Files とかは流さないとか) 、もはやここぐらいしかない。

そんな Dlife だが、スポンサー収入に頼る無料放送局であるのに、普通に TV を購入した場合、チャンネルボタンに BS258 が標準で割り当てられていない点が課題だろう。この放送局の存在に気付いてもらえない可能性がある。このあたりは、周知していく事が必要になるだろうし、現段階でも、Dlife 専用リモコンを配るなどして、対応しているようだ。

観る側からすれば、知る人ぞ知るな局でも全然問題ないのだが、広告収入あっての局なので、結局、見る人がいないと成り立たない。1 年経ってみたら他の無料 BS 局と大して変わらない内容を放送しているようになっていないように望む。

Postfix で relayhost を使用すると aliases が参照されない件

通常 Postfix では /etc/aliases ファイルに転送先を書いておくと、それを参照してしかるべきアドレスに配送してくれますが、main.cf で relayhost にて他のメールサーバにメール配送を依頼する場合、これが参照されない様でした。

例えば、server.test というローカルサーバにおいて、

  • /etc/postfix/main.cf 中「relayhost = mail.example.com」の様にして、メールの処理を mail.example.com にリレーする様にしている。

  • かつ、/etc/aliases ファイルに root: hoge@example.jp と書いてある。

  • この設定で、ローカルサーバ上から、mail root などで、root あてにメールを送ると、root → hoge@example.jp をいうエイリアス処理が行われず、mail.example.com に対して、そのまま「root@test」あてに配送するようにしてリレーしてしまう。

    ※つまり、hoge@example.jp に配送するつもりが、root@test という存在しないメールアドレスに配送してしまう事になる。

と言う現象が発生します。

これを回避するためには、「Postfix manual - transport(5)」の「例」を参照して、下記のようにすれば良いことがわかりました。

  • /etc/postfix/main.cf 中「relayhost = mail.example.com」の設定をやめる。

  • /etc/postfix/transport ファイルを下記の書式で作成する

    test		:
    server.test	:
    *		smtp:mail.example.com

    つまり、内部的に使用している test ドメインや、自分自身である server.test あてに届いたメールは、一旦自分自身で処理し、それ以外は mail.example.com にリレーすると言うことになり、/etc/aliases の設定が効くようになる様です。

  • # postmap transport の実行。

  • /etc/postfix/main.cf 中で、「transport_maps = hash:/etc/postfix/transport」と設定し、postfix を再起動する。

これに気付いたのは、固定 IPv6 アドレスを持っているローカルサーバから、これまた固定 IPv6 アドレス (6to4 だけど) を持っている自 VPS へのメールリレーを、IPv4 (もちろん OP25B がかかっている) 経由でサブミッションポートで SASL による認証を行ってリレーしていたのを、IPv6 (こっちは OP25B がかかっていないので) 経由で直にリレーするようにしたら、しかるべきメールが届かなくなっていたからと言う・・・。

SASL を使用してリレーするのと、直接リレーするのとで、挙動が違うのかなぁ。まぁ、すぐ気付いて良かった・・・。

もし認識に間違っているなどがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

日本でも iTunes in the Cloud が開始に

なったらしいので、早速 iTunes や iOS デバイスの Store の設定を確認してみました。

以下のように、それぞれ今まで存在しなかった「ミュージック」の項目が増えて、選択できるようになっています。

ようやく音楽も、自分の持っている Apple ID でひも付けされたデバイスに自動ダウンロードできるようになり、利便性が上がりました。

iTunes 側の設定画面
「ミュージック」が追加になっています。
こちらは iPhone 側の Store 設定画面
同様に「ミュージック」の項目が追加に。

・追記

今まで日本の iTunes Store で配信されていた楽曲ですが、ほとんど DRM ありの 128kbps だったのが、今回の変更でいわゆる iTunes Plus 、DRM なし 256kbps になっている模様です。

しかし、だいぶん前にジョブズがプレゼンで iTunes Store での楽曲全てが iTunes Plus で提供されると述べていましたが、日本では無理かと思っていたので、かなりの月日が経ったとは言え、ようやく実現したと言うことは感慨深いです。

あとは、1 曲あたりの価格が ¥100 程度になれば言うこと無いけれど、でもこれももしかしたらやってくれるかもしれないと期待してしまいます。(たしか米国は 1 曲あたり 99 セント程度からだったと思います)

実際のところ、iTunes Store での楽曲配信が iTunes Plus となったことで、ようやく CD とまともに戦える状態になったのでは無いかと思います。

AppleCare+ for iPhone に入りたいけど…

Apple が突如公表した「AppleCare+ for iPhone」。

これは、通常の AppleCare for iPhone に加えて、iPhone 購入から2年間、不慮の事故による、水没、落下などでも、別途 ¥4,400 を支払うことにより、合計 2 回まで修理できるというものです。

加入料金が現段階では明示されていないので、何とも言えないのですが、実に魅力的なサービスであることは間違いありません。なんと言っても、iPhone を使う上での安心感が違います。例えば、仮に落としてガラスが割れても、¥4,400 を払えば修理できるという安心感が。

そんな魅力的な AppleCare+ for iPhone に加入したくなったのですが、加入要件の一つとして iPhone の購入後 30 日以内があります。したがって、私の iPhone 4S は既に 30 日を経過しているので加入できないのです・・・。実に残念です。

なお、Apple に電話で問い合わせたところ、以前の AppleCare for iPhone については、引き続き以前と同一条件、すなわち購入後 1 年以内であれば加入が出来ることを確認しました。ですので、AppleCare for iPhone に全く加入できなくなったわけではないようです。

しかし、本当に魅力的なサービスなので、Apple には是非とも AppleCare+ for iPhone の加入可能期間の延長を行っていただきたいところです。

メールサーバ IPv6 対応に向けて、設定ファイルの書式で解らなかったところのまとめ

下記、Debian GNU/Linux 6.0 squeeze の場合です。メールサーバ以外についでに SSH サーバも IPv6 でアクセス可能とします。

前提条件として、IPv4 で下記条件が全てそろっている状況のサーバに手を加えることとします。

  • 今回設定する sv.example.com サーバには、IPv4 と IPv6 アドレスが既に当たっていて、双方とも利用可能であるが、IPv6 については ip6tables で外部からの通信をドロップしていた。
  • example.com というドメインの MX レコードに設定されているサーバは mail.example.com で、このサーバの実体は sv.example.com であり、IPv4 アドレスのみゾーンファイルに書いてあり、IPv6 アドレスは返さない。
  • sv.example.com サーバでは、mail.example.com として、IPv4 における SMTP / POP3 / IMAP サーバ、及び SSH サーバが全て正常に設定されている。

※つまり、サーバには IPv4 も IPv6 もどちらのアドレスも当たっているのだけれど、メールサーバ類は、IPv4 でしか使用していない状況を想定しています。

  • POP3 / IMAP サーバの Dovecot の設定

    まずは、Dovecot を IPv6 でも Listen させます。

    /etc/dovecot/dovecot.conf

    listen = *, [::]

  • SMTP サーバの Postfix の設定

    つぎに、Postfix も IPv6 でも Listen させます。

    /etc/postfix/main.cf

    inet_protocols = ipv4, ipv6
    mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128

    ※ mynetworks の部分も自ホストからの送出は出来る様に適宜修正。

  • SSH の IPv6 側ホスト制限

    これにはいくつか方法があって、TCP wrapper や ip6tables で行う方法等があります。また、鍵認証をしている場合は、各ユーザの authorized_keys の from="" に設定する方法もあります。

    ・TCP wrapper で行う方法
    /etc/hosts.allow ファイルに下記のように設定します。

    # Allow sshd from xxxx:yyyy:zzzz::/48 over IPv6
    sshd: [xxxx:yyyy:zzzz::]/48

    また、/etc/hosts.deny ファイルに下記のように設定します。

    # Deny sshd
    sshd: ALL

    この例では、xxxx:yyyy:zzzz::/48 のネットワークからのみ、ssh での接続が可能となり、それ以外からは接続できなくなります。

    ・ip6tables で行う方法
    以下のように root 権限でコマンド入力します。

    ip6tables -A INPUT -p tcp --dport 22 -s xxxx:yyyy:zzzz::/48 -j ACCEPT
    ip6tables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j DROP

    この例でも、xxxx:yyyy:zzzz::/48 のネットワークからのみ、ssh での接続が可能となり、それ以外からは接続できなくなります。

    ・各ユーザの authorized_keys の from で対応する方法

    サーバのログインに SSH の鍵認証を使用している場合、公開鍵を保存している ~/.ssh/authorized_keys ファイルで以下のように指定することで、その鍵とペアになる秘密鍵を用いて接続する場合の接続元を制限できます。

    from="xxxx:yyyy:zzzz::/48" ssh-rsa …

    この例では、該当の鍵を利用して接続する場合のみ、from で指定した IPv6 アドレスからのみアクセス可能となります。
    ※ from はカンマ区切りで IPv4 やホスト名も複数指定可能です。

  • ip6tables で通信するポートを空ける

    基本的に INPUT のポリシーが DROP であると想定して、tcp 22, 25, 587, 110, 143 を ip6tables で空けます。

    # ssh
    ip6tables -A INPUT -p tcp --dport 22 -s xxxx:yyyy:zzzz::/48 -j ACCEPT
    # smtp
    ip6tables -A INPUT -p tcp --dport 25 -j ACCEPT
    ip6tables -A INPUT -p tcp --dport 587 -j ACCEPT
    # pop3 / imap
    ip6tables -A INPUT -p tcp --dport 110 -j ACCEPT
    ip6tables -A INPUT -p tcp --dport 143 -j ACCEPT

     この例では、SSH のみ xxxx:yyyy:zzzz::/48 から接続可能とし、それ以外の 25, 587, 110, 143 番ポートについては、どこからでも接続可能としています。

  • mail.example.com に AAAA レコードを当てる

    上記の対応は、各サーバソフトウェアが IPv6 でアクセス可能になったと言うだけで、特にメールサーバに関しては、MX レコードで指定されているメールサーバに AAAA レコードが当たっていないと意味がありません。従って、example.com のゾーンファイルのメールに関する行は以下のように記載します。

    @		IN	MX		10 mail.example.com.
    mail	IN	A		aaa.bbb.ccc.ddd
    mail	IN	AAAA	ssss:tttt:uuuu:vvvvv:wwww:xxxx:yyyy:zzzz

基本的に、上記のような方法で、IPv6 経由でのメールのやりとりに加えて SSH サーバについても対応できると思います。

一通りやってみて思ったのは、各設定ファイルでの IPv6 アドレスの記述方法がまちまちで混乱しやすいことです。

例えば、hosts.allow や apache、postfixなどでは「[xxxx:yyyy:zzzz::]/48」といった具合にアドレス部分は括弧でくくって記述します。しかし、authorized_keys の from などではそのまま、「xxxx.yyyy.zzzz::/48」のように記述します。

基本的には、IPv6 に対応する以前にもともと設定ファイル中で ':' 記号が特別な意味を持っているものは「[xxxx.yyyy.zzzz::]/prefix」と記述して、そうじゃ無い物はそのまま「xxxx.yyyy.zzzz::/prefix」と記述する感じですが、そう言う覚え方をしたら、いつか大変なことをやらかしそうだと思いました。

面倒でも、いちいち調べていかないと・・・。